西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

10/15火曜日のJRA競馬 《白秋S》

□東京11R《白秋S》
G{d10.12&D1}
[馬関係グルーピング]
A{10} B{1} C{…} E{3} e{7.11.12.13} JJ{6.8} F{2.4.5.9} H{2.3.7.9.13}
【結論】e系の研究手の穴が13)トーセンブレスだが、鞍上へたけ&休み明け。唯一のA組10)レノーアは石川で…。12)リカビトスは確実にさしてくるだろうが、田辺の決め打ちで追い込み当確。では、C組不在時のB-upの1)ドゴールで勝負できるのか? BLで一変、インで粘りこみ、っていうのもあまり想像できないが…。しかしせっかく火曜日競馬をやる以上、楽しみのある馬を買うぞ。
【買い目】複勝 1 / 3連複 1→{7.10.11}→{7.10.11}{4.5.6.8.9.12.13.15} / ワイド 1→{6.8.12.13}