西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中京11R《中京記念》

Ga{d14&D8}
Gb{Q14&K11>7>16>13}※3/27 7昇級戦
Gc{d14&16}※1/10
【結論】k&Qの手順では、まず11)ダノンリバティvs7)ピークトラムの図式だが、乗り替わりへたけ兄&橋口小倅=小橋-小牧の頸(くびき)なので、まったく全然信用できない。なので、単独同伴馬の8)ダッシングブレイズを軸としたい。ってルメールで1人気…。単独同伴とはいえ、相手の牝馬(d)はGb=《六甲S》組のクイーン14)ダンスアミーガなのも良い。しかも直近の馬関係! 。相手は3歳のトウショウドラフタ、マツパク-菱田の頸(くびき)から開放された15)ダンスエスプレッソ(前走、当ブログ予想本命馬です!)。
【買い目】三連複 8→{6.15}→{7.11}{6.15}{1.4.5.9.10.12.14} / 馬連・ワイド  8→{7.11}