西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

阪神11R《桜花賞》

木曜日の段階では7)デンコウアンジュを★にしようかという見解でした。牝馬の若駒戦なので「関東馬栗東調教」という推し材料もあります。一種の馬関係ですね。馬関係をもう一度精査してみたところ、どうやらこのレースも理想的なのが1頭だけいました。15)ラベンダーヴァレイです。これに★16)ウインファビラスも加えた馬券を組みたいと思います。軸は5)メジャーエンブレムで迷いなしですが、馬関係を再考すると池添ぼっちゃん、デムーロの馬の方が良いみたいです。シンハライト、ジュエラーの馬関係は「平凡」なだけで悪くはありません。ですが、ここは一般馬関係理論で一角崩しを狙います。本線はラベンダーヴァレイがらみです。
【買い目】三連複 5→{7.15.16}→{12.13}{7.15.16}{10.11} / 三連単フォメ {5.12.13}→{15}{5.12.13}→{15}{5.12.13}