西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都11R《京都金杯》 キング&クイーンの法則該当レース

G{マイルCS|Q17&K8>1}
【結論】
新血統【論】予想による昨年の初当たりがこの《京都金杯》のエキストラエンド。しかし福永小僧の乗り替わり。去年の有馬記念でらしさ爆発し、今年も良い馬喰い散らかしをするつもりの小僧…。
と最初に哭いて厄落とし。騎手を気にしていたら買い目がゼロになってしまう…。
一方、8)グランデッツイアは昨年のキング&クイーンの法則でG1万馬券をもたらしてくれた馬。これも鞍上は目をつぶって。やれやれ。どんな世界なんや。
秋山>>小僧 感情的にはこうなので秋山軸本線。後は京都南部も雪降ったはずなので馬場がどうですかね、といったあたりで…。
【買い目】
三連複 8→{4.5.7.16}→{4.5.7.16}{1.18}
ワイド 1→{4.5.7.16}