西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中山11R《ラピスラズリS》 キング&クイーンの法則該当レース

Ga{Q8.11&K9vs6>5>15}※15休み明け
Gb{Q4&K1>12>10}
Gc{Q3.8.11&K7vs12}
【結論】
馬関係がある法則のステークスホース以外に走れそうな馬がいない。酷いレースであることがこれでわかる。まともな配牌もできない胴元。やれやれ。
一応、1)アースソニックを軸に本線とする。
【買い目】
馬連・ワイド 
1→{2.3.4.10}
三連複
1→{7.9.12}→{7.9.12}{2.3.4}{10}
ワイド
{2.3.4}×{7.9.12}