西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都11R《マイルCS》 K&Qの法則該当レース

【K&Q解説】
昨年の《マイルCS》を振り返ると、《安田記念》組に馬関係があって、クイーン=ドナウブルー
結果はks再抽選のサダムパテックグランプリボスがワンツー、3着にドナウブルーが入ったK&Q決着!
今年は《安田記念》組と直近の《スワンs》組に馬関係(牝馬が混じった同路線組関係)ありだ。アツい!
Ga{Q3&K1>4>2>16}※2休み明け
Gb{Q17&K13>15>6>4>16>2}
となっている。
ちなみに2月の《東京新聞杯》組ではドナウブルー(Q)、クラレント(K)の関係がある。
【結論】
馬券はキングを1頭に絞らずにksとして{1.2.4.13.16}の再抽選に期待。
本線の軸馬は10)ドナウブルー。ksに流す。
【買い目】
馬連・ワイド
10→{1.2.4.13.16}{12}
三連複
10→{2.4.13.16}→{2.4.13.16}{3.5.17.18}