西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

東京11R《天皇賞・秋》

ブエナ -10? 目がおかしいのかなw
三連複
5→{4,11}→{2,4,5,7,8,9,11,12,13,17,18}

本日、秋の天皇賞です。
馬関係は、夏前の《宝塚記念》組。エーシンvsロズキンvsアーネストリーの構図。
昨年はペールーサ、トゥザを含めてこのメンバーでさんざんK&Qの法則を走っているので、
ホースネイチャに忠実な決着が期待できそうだ。
K&Qの法則的にみれば、エーシンvsロズキンvsアーネストリーに尽きる。大外/東京のアーネストちょっと不利?
なら…ブエナがそこそこなら 5→{4,13}→{2,7,8,9,12,13,17}{18}ですんなりだが(おさえに4-5-13)
菊花賞のアレでいけば、音無二頭出しで、{2,13}→{4,13}→流し が良い感じ。あとは足りるか?のみ。
距離不足がいわれるトーセンも宝塚組。休み明けだった。昨年の有馬は三浦が逃げたので参考外。宝塚組再抽選なら穴はこれ。
昨日のコメント欄でかいたローズ同伴は誤り。同伴はトゥザ。
だいたいこんなところ。

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