西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都12R《芝1200m,1000万下》

珍しく1000万クラスでK&Qの法則該当レース。
いかにも危ない馬に見えるレイクエルフがキングだw
G{Q1,7,10,11,14&K5>13}
3キロ差の牝馬独占、という抜けも十分ありそうだが…。
相手は10)エーシンヴァーゴウで逆らえない。クイーンなんですがw
【結論】
三連単でレイクエルフの2、3着付けで行こう。
【買い目】
三連単フォーメーション
{10} →{5}→{2,3,7,8,9,12,14}{1,11}
{10} →{2,3,7,8,9,12,14}{1,11}→{5}
馬単
{2,3,7,8,9,12,14}{1,11}→{10}