西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

2010-11-28から1日間の記事一覧

京都12R《芝1200m,1000万下》

珍しく1000万クラスでK&Qの法則該当レース。 いかにも危ない馬に見えるレイクエルフがキングだw G{Q1,7,10,11,14&K5>13} 3キロ差の牝馬独占、という抜けも十分ありそうだが…。 相手は10)エーシンヴァーゴウで逆らえない。クイーンなんですがw 【結論】 三…

京都11R《太秦S》

◎9)マルカベンチャー 相手7)エノク(K) 【買い目】 三連単フォーメーション(14点) {9}→{7}→{2,4,6,10,11,12,13} {9}→{2,4,6,10,11,12,13}→{7} 馬単 {2,4,6,7,10,11,12,13}→{9}

東京10R《ジャパンC》

軸16)ブエナビスタks{7,11},Ds{8,14} k−Dの組み合わせはあり得る。 D-Dの組み合わせもあり得る。 ks同士はない。勝者総取りがおこるから。で、次のような買い目が理想買い目となる。 16→{7,8,11,14}→{8,14}{2,6,10,13} 【結論】 結局、外国馬は消すことにし…