西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都11R《秋華賞》

キンカメとロブロイだらけだった牝馬戦。
アパパネ勝てば三冠。時代の流れだから仕方がないが、前哨戦捨ててきたような馬が三冠に相応しいのか? このあたりにひっかかる。
結局、JRA競馬は本当に厳しいレースにならないのだなあと思わざるをえない。
で、馬券は非アパパネ単勝三点。
3)アプリコットフィズ
10)アニメイトバイオ
13)ディアアレトゥーサ

そのこころは、◎はディアアレトゥーサなのだが、同距離のトライアルをレコード勝ち、こういうステップは危ない、というあのローテーション理論が染み込んでいるからだ(他人様の必勝法ですがw)。
じゃあ何だ?ということで、栗東入の関東馬&のりかわりのない馬&非アパパネの条件を満たす2頭を選んでみました。

中尾師に「池添マジック」といわしめた坊ちゃんが追い込んくるのが驚異だが…