西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

新潟11R《邁進特別》

直千を$箱にするプロジェクト第二弾。
土曜日いきなり轟沈。内枠のみ。激走馬の理由も不明。未勝利で荒れるとどうしようもないですなあ。
で、直千はクラス、斤量、ローテ、専門職、というファクターがあって、これがレースに影響すること甚大なようだ。馬場も細工されているようで難解。ちょっと前までは、前走3番手以内、外枠。それだけのレースだったのだが。
3連式馬券はどうしても人気からになり勝ちなので、ここは断念して、推奨馬式で流し馬券に挑戦。
【結論】
穴馬候補{2,5,11,12,15}の中から、{11,12}を選択。直千を$箱化するためには、全直千を同じ方法で攻める必要がある。個別のレースをその都度の渾身予想では$箱化しないのだ。
何かあっさりもありそうな休み明け{14}、前走他馬を千切って昇級の{3},脚質向きそうな{1,16}。このあたりを撃破しないと勝ちはないのだが…。
★12)ウインキングストン
☆11)サンマルヘイロー
と思ったら、12は1人気? だめだこりゃ。
では12はヒモに(泣き)
サンマル★に昇格。
☆に5)ジョウショウアロー
ちと厳しいが…。
【買い目】
馬連/ワイド
11→{1,3,12,14,16}
11→{2,5,8,9,13}
ワイド
6-11
6→{1,3,14,16}
6→{2,5,8,9,13}