西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

水曜日の川崎競馬のこと。

◎本日、川崎マイラーズCの日。
最終10Rの《ペガサス特別》
箱根宿Gの2)ブラッシュボール
江戸川Gの6)スマアートキャリー
が、それぞれキングになっていた。で、この2トが1、2人気。
しかし、K&Qの法則では、キング同士の組み合わせ決着はないので
(これを勝者総取り、という)、2-6の組み合わせに印をつけている
競馬記者は競馬の素人w。
三連複で3,400円の配当は、どちらかがコケることがわかっているから。
って、馬券はかっていないんですが…ともかく地方競馬でも法則は生きていることを
確認したかったんです。来るべき勝負の日のためにwww

6R、8RもK&Qの法則で狙えたよ。Kはともに1人気だけどwこれを鉄板というんだよ。


ヴィクトリアマイルはブラボー。

◎日曜日の勝負は、新潟直千!