西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中京11R《ファルコンS》

このレースはおもろそ〜。
◆カツヨトワイニング
またトワイニングといわれそうだが、三浦のは基本的にダート馬、人気しそうなゲットフルマークと比べても実績が劣るわけではない。非力で動けない、と見なしていた江田照から乗り替わりもgood。マイルからの距離短縮でも後方&大外はちょっと勘弁してほしいが…インで脚を溜めてくれ。
◆スパラート(Pv感覚)
武兄だけが心配、とはえらい時代になったもんだ。先週の騎乗はひどかった! あれではまったく幸四郎じゃないか! といことは武兄の脳内って実は幸四郎と同じなんだなあ、と感じられて、ちょっとひいたなあ。調教師が好位差し指定しているので今回はだいじょうぶかなあ。
◆デグラティー
これも浜中で…。能力上位。母系に魅力。

この3ト以外にも面白い馬が多いが、恐怖騎手が乗ってくるのでヒモにしかできない。石橋ユウ、北村友…。
キングスレガリア(P)、アンジェアイル(P)は展開待ちという点でヒモに。
できたら総流ししたいが…。
多点数買いの3連複なので買い目には強弱を付けたいところ。

【結論】
馬単ボックス
{4,10,13}
3連複フォーメーション
{4,10,13}→{4,10,13}→{4,10,13}{2,5,16}{7,9,12,14,15,18}