西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都10R《河原町S》

◎うまカンケイ
《橿原S》組
2)スリーアスリート(K)
12)カシノエスケープ(Q)
《羅城門S》組
7)ミッキーフォルテ(K)
12)カシノエスケープ(Q)

《橿原S》はサンエムパームvsイリューシブネスのキング確定問題だったが、幸のイリューが予定調和の4着www。ダートでは小牧と幸では大人と子供。
スリーアスリートが追い込み。イリューシブネスが先行。展開も大きいだろう。
《橿原S》はスリーアスリートが昇級戦だったので、K&Qの法則の小規則なら{5,7}も抽選対象。ハンデ戦という点がポイント。しかし小牧から行く。追い込みだけどwww
【結論】
馬連
2→{6,10}
3連単マルチ
2→{1,9,10}{6,14}