西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

《秋華賞》はアルコセニョーラに賭ける!

いつも当日、馬券を買うまであれこれ考えているんですが、今回は土曜日に前売りを買ってしまったので、それ以後は何も考えていません(W)。昨日の京都10R《桂川S》のショックがまだ続いています。あの決着の意味は?
秋華賞の私の馬券は ダイワスカーレットアルコセニョーラの軸2頭流しです。
もちろん、相手の評価は濃淡ありますが、購入して(しまった)馬券は均等買いです。
9-13→{5.7.11,16.17}
ベッラレイアは御顔がよろしく、相馬は顔でやるのがよろしく、その点でもっとも同馬の精神状態が安定しているのではないでしょうか?
アルコセニョーラの追い切りVTRを見ましたが(普段は映像を見ないので)、ダート追いということもあり、ほとんどアピール度はなし。ただ、そんなに小柄、という感じは走りからはしませんでした。この点はちょっと安心。
池添さんとこのぼっちゃんがなぜか乗る、ということはぼっちゃんにも参加させてあげようという方向性になっているのですね、トレセンは…。無茶逃げすると、得する馬は? ここだけ不確定要素ですね。