西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

またしても蝦名くん キングに乗っている〜!

日曜日のメインかと思いきや土曜日だった…《ブラジルC》。K&Qの法則該当レースですが…。
10/13東京11R《ブラジルC》
◎うまカンケイ
内房S》組
8)エアアドニス(K)
11)アイアムアドーター(Q)

文句なくエアアドニスが軸。ただ、1200ベストの差し馬に蝦名。「P」馬が先行するレースとなると前も止まらない。危険極まりないが、能力は抜けている。フツー好位をとれると思うんだがね〜。
ブリッジ相手は牝馬{2,9,15}でほぼ良いだろう。{7}とこの3頭が「P」です。
3連複で
8→{2,9,15}→{2,9,15}{11,16}{4,7,12}
が理論的理想買い目か?
こういう風にも買えますが…
3連複で
{2,9,15}→{2,9,15}→{3,7,8,14}{16}
法則的には(K)が文句なく勝ってほしいのですが…。
実際の馬券は…
3連複で
{7,8}→{2,9,15}→{2,9,15}{11,16}{4}