西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

◎3/25阪神11R 《心斎橋》S 芝1400m 1600m ハンデ


◎うまカンケイ
《山城S》組
3)コマノマルカン(K)
13)チリエージェ(Q)
《岩清水S》組
8)ムーンシャイン(D)
12)ブリリアントグレイ(d)
《火の山S》組
7)トウショウカレッジ(D)
15)プリンセルルシータ(d)


K=コマノの《山城S》は例によって短縮馬。土曜日も走りまくりました(軸が確かならヒモに自動的に入れれば問題はない、考えてもしょうがないのだ。なんせ1200mに障害レースからぶっコ抜くのがJRA競馬だから。で、コマノに全幅の信頼はおきにくい。
今日は、道悪でもあるので、例の同伴馬がいる場合の買目に挑戦してみよう。※ポイントセブンも一応(D)。
トウショウカレッジは近2走でキングで1勝-1連対している。配当的にはムーンシャインの一発だが…。
除外の影響か、《アクアマリンS》組にうまカンケイがないのがポイントだ。16番は強力だが。
{6,12}は買いたいが割愛。


◎理論的理想買目
{3,8,7}→{3,8,7}{11,13,16,18}→{3,8,7}{11,13,16,18}


◎私の買目
3連単フォーメーション
{3,8,7}→{3,8,7}{11,13,16,18}→{3,8,7}{11,13,16,18}
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