西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

2010-04-04から1日間の記事一覧

中山10R《春風S》

Ga{Q7&K2>10>5>14>3>4} 2,10,5,3の再抽選で良いと思う。ひとつの同路線組内の関係だからこの組み合わせの馬券も可能性としてはあり得る。とくに最近のダートはその傾向が強い。 【結論】 馬連/ワイド {2,5}×{6,913}[8] 三連複 {8,9}→{8,9}{{11,13}→{2,3,5,1…

中山11R《ダービー卿CT》

《ファイナルS》組は昨年暮れと古い関係だが、唯一の牝馬でQのヤマニンエマイユ柄身なので「イキ」として考えたい。 そうするとフィフススペルトvsトライアンフマーチの人気馬のどちらかが飛ぶ、美味しい欲望の馬券を買うことができるのだ。 【結論】 三連複…

4/4日曜日のJRA競馬 《春風S》ほか

土曜日の《船橋S》、トリトン組の再抽選で休み明けだったリキサンファイターvsボストンゴールドの図式に、アクアマリンSのベーリングボーイのいずれかが馬券に絡む、これがK&Qの法則の手順であり、実際の予想もこの三択を使っている。 で、単勝1,930円のリ…