西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

1/6土曜日のJRA競馬 東西金杯

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
初神事《東西金杯》でございます!

□中山11R《中山金杯

[馬関係グルーピング]
A{3.4} AA{17} B{10} C{1} E{5.6} e{2.16} F{8.9.11.14.15} H{2.9.17}
【結論】A組は、03リカンカブールと04エピファニー。人気的にはリカンカブールから買いたいが、へたけ武が乗るとたんにゲートを出なくなるので、津村が下げて外を回したら間に合わないだろう…。
【買い目】3連複 3→{4.8}→{4.8}{2.6.7.9.10.11.15} / 馬連 3→{2.6.7.9.10.11.15} / 馬連 4→{2.7.8.11}

□京都11《京都金杯

[馬関係グルーピング]
A{5.15.18} B{9.11.13.14} Ba{1} C{7} E{2.3.6} F{4.8.10.14.15.16} H{1.6.8.10}
【結論】A組は、15ドーブネ、18アヴェラーレ、05ダノンタッチダウンの3頭。ここはハンデ戦なので、ルメートルアヴェラーレから勝負してみたい。
【買い目】単勝 18 / 3連複 18→{2.4.11}→{2.4.11}{1.5.9.10.14.14.17} / 馬連 18→{1.5.9.10.14.14.17}