□阪神11R《エリザベス女王杯》
[馬関係グルーピング]
A{4.5.11.12.13.17} AA{1.2.15.16} B{3} C{1.5.9.12.13} E{…} JJ{1.18} F{14} H{3.6.18}
【結論】
18)ラッキーライラックは昨年のこのレースに出走しているから純粋なJJではないが、1軸はこの馬とする。CFTは3歳牝馬だけなので、A系の古馬の穴筋を狙いたい!
01)シャドウディーヴァ(A)のもう一丁! というのは虫が良すぎるが、研究手のATで能力的にも十分やれる馬。
17)エスポワール(A)はへたけ乗り替わりだけにぜんぜん差してくるイメージはわかないが、この馬もAT。
15)ウラヌスチャーム(AA)、栗東滞在の関東馬!
06)ノームコア、11)ラヴズオンリーユーの人気どころもA組&AT&古馬の条件を満たしている。
13)サラキアもA組の古馬だが、ATはかかっていない。
【参考データ】
2019
□京都11R《エリザベス女王杯》
[馬関係グルーピング]
A{2.11} AA{4.8} B{…} C{3.6.15.18} D{9.16} E{10.14} JJ{7.17} F{1.5.12.13} H{11.14}
【検討】過去のこのレースで馬券になった馬は、牝馬のトレンド型ではるC・D組(CFT)と王道のA系の馬が目立つ。
☆2)ラッキーライラック ★4)ウラノスチャーム(A) ☆11)ラヴズオンリーユー(A) ☆8)クロノジェネシス(AA) ★6)クロコスミア(C) 16)スカーレットカラー(D)
血統 : 6)クロコスミア 2)ラッキーライラック 4)ウラノスチャーム(A)
【買い目】馬連 {2.6}×{4.8.11.16.17} / 3連複フォメ {2.6}→{8.11}→{8.11}{4.16.17}{5.10.12} / 馬単
2→{6.8.11.12.16.17}
◎レース結果 2-6-11–-12-8 A-CFT-A—F-AA
2018
京都11R《エリザベス女王杯》
A{10} A'A'{3.14} B{1.9} C{2.6.12.17} D{15} E{7.16} F{4.8.13} H{3.7.15}
【買い目】長いスパンの馬関係では A{10} A'A'{3.14} B{1} C{6.9#.17} D{2#.12#.15} E{7.16} JJ{5#.11#}{8#.13#} F{4} H{3.7.15}と若干の修正が入ります(#印がステータス変化の馬)。まあJJ{8.13}はF扱いでも同じような感じです。
さて、血統とも相談して◎12)リスグラシュー(D)を選択。土曜日の《デイリー杯2歳S》と同じ血統理論(オリジナル)によるものです(当たらないとおかしいw)。D組は牝馬のトレンド型です。ローテ的にも女王杯にぴったりの馬ではないでしょうか。
相手はJJ組の5)レッドジェノヴァとE組の7)モズカッチャン。馬関係と血統の両方で良い馬にブリッジ。
【買い目】単勝 12 / 3連複 12→{5.7}→{5.7}{2.8.9.11.13.16.17} / 馬連 12→{2.8.9.11.13.16.17}
◎レース結果 12-9-7—5-13 CFT-B-E—?-F
リスグラシュー(DFT)→優勝(3人気)
レッドジェノヴァ(JJ)→4着(4人気)
モズカッチャン(E)→3着(1人気)
2017
京都11R《エリザベス女王杯》
【馬関係によるグループ分け】
A{2.16*.18}{10/13/14/17#} B{12} C{4.7#.9*.15*} D{1.3} E{} F{8} JJ{5.6.11} H{10}
【結論】Aグループのヴィブロス、JJの3歳勢に目がいくが、グループとしては要素が多数あるので、軸馬方式ならできるだけ要素の少ないグループを選びたいところ(まあ例えばこうやって馬絞りをやる方法もあるってことですwもちろんもっと強力な法則を発見できれば!)。そこでBグループに唯一入ってる12)スマートレイアーを◎に。へたけなら自分は買えないところでしたがw 前走の反動がなければ。馬場は荒れ馬場がどうかも、京都芝で買いたいのはこの馬の母系でしょう!
【買い目】単複 12 / 馬連 12→{5.16.17}{6.10.11} / 三連複 12→{5.16.17}→{5.16.17}{6.10.11}{4.7.9}
◎レース結果 5-4-10―15-16 JJ~CFT―A―CFT-A
□東京11R《オーロC》
Ga{Q4.12.15.16&K 10>8>3}
Gb{Q1.13&K7>3}
Gc{Q4.12.15.16&K3>11}
[馬関係グルーピング]
A{2.10.13} B{8.16.17} C{7.11}{1.12.15} D{3}{4} E{5.9} F{6.14} H{…}
【結論】K&Qの法則的には、10)ダノンチェイサー(A)vs07)ボンセルヴィーソ(C)vs03)ストーミーシー(D)の構図。
12)プールヴィル(CFT)、13)スマイルカナ(A)。