西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

3/28土曜日のJRA競馬 《日経賞》《名鉄杯》《毎日杯》

□中山11R《日経賞
[馬関係グルーピング]
A{1} B{…} C{…} abc{12.14}E{6.8} others{3.5.13} JJ{4.10} F{2.7.9.11} H{2.5.6.8.13}
【結論】E、JJ、othersから狙いたいところだが、該当馬多数なので、唯一のA組01)サトノクロニクルから入ることにする。内枠という点も好感。
【買い目】単複 1 / 3連複 1→{4.8}→{4.8}{4.6.10.11.12}

□中京11R《名鉄杯
[馬関係グルーピング]
A{1} AA{5} B{…} C{2.10.14} abc{4} D{7.9} E{8.11} F{3.5.12.13} H{3.12.13}
【結論】08)アシャカダイキ、11)サヴィのE組を狙う。
【買い目】馬連 {8.11}×{1,2,4,6,7,12,13}


阪神11R《毎日杯
★05)ダノンアレー
【買い目】単複 5