西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

1/19日曜日のJRA競馬 《日経新春杯》《京成杯》《巌流島特別》ほか 【推奨馬など】

おはようございます。

□京都11R《日経新春杯
◎1)メロディーレーン

□中山11R《京成杯
◎8)ヒュッゲ

□小倉11R《巌流島特別》
[馬関係グルーピング]
A{5} B{13.14} C{…} E{11.12} e{8} others{1.3.6.16.17} EP{3.6} F{2.4.7.9.10.15.18} H{4.5.6.7.13}
【結論】13)メイショウキョウジはC組不在時のB組評価アップ(B-up)該当馬。唯一のA組5)コンパウンダー
相手はothers{1.6.16.17}、F{4.10}、E組{11.12}まで。

□中山10R《ジャニュアリーS》
Ga{Q7.15.16&K4>5>9>12}
Gb{Q14&K6>10}
Gc{Q1&K10>11}
Gd{Q14&K4>9}
[馬関係グルーピング]
A{5.8.11.12.15.16} AA{6} B{…} C{1.14} D{4.9.10} E{2.3} F{7.13} H{1.7.11}
【結論】1人気の08)レッドアネラ(A)。08)クリノケンリュウ(E)。
K&Qの法則では04)シュウジ(K/D)vs05)リュウ(Ks/A)。シュウジは59キロがどうか? ドリュウは追い込み馬で展開次第…。
土曜日の京都《羅生門S》では、CFTのワンダーアマービレが3着にとどいて穴をあけたこともあり、ちょっと無理筋かもしれないが、01)ハットラブ、14)クイーズテソーロにも注意をはらいたい。
初ダート、距離短縮馬は3連式のヒモへ。

□中山12R《芝1200m、2勝クラス》
G{Q&K}
[馬関係グルーピング]
A{2.9.16} AA{1.8} B{5.11} C{10.14} E{3.4.6} e{12} F{7.13.15} H{13}
【結論】牝馬のトレンド系C組(CFT)から10)ハイヤーアプシス、14)オジョウノキセキがアツい!

□京都12R《D1200m、2勝クラス》
G{Q2.11&K7>8>1}※8休み明け
[馬関係グルーピング]
A{1.6.8.10.11} B{7.9.16} C{2} E{3} abc{13} F{4.5.11.12.14.15} H{…}
【結論】K&Qの法則がこのところ成績が思わしくない感じだが、ここは8)レッドランサー(A)に期待を託したい。