西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

【前日メモ】 《カペラS》

□中山11R《カペラS
G{Q4&K15>14>13>5>8}
[馬関係グルーピング]
A{…} B{12} C{8.13.14.15} E{3} e{1.4} JJ{6.16} F{2.7.9.10} H{9.10.16}
【結論】ここは15)ヒロシゲゴールド(C)の巻き返し。K&Qの法則におけるキング。
7)コパノキッキング(F)と4)ゴールドクイーン(A/Q)がいるので先行争い激化で、13)タテヤマ(C/Ks)の差しの目も…。


【参考】
2017年
>中山11R《カペラS
G{Q13&K9>15}
A{1.9.15} A'A'{7.14} B{3.6.11} C{12.15} D{4} E{2.16} F{5.8.13} H{11}
【結論】ここはまだ底を見せてない若い人気馬がいるので、まあどうしようもないのでケン推奨のレース。しかし他に大したレースがないので、A組かつ最小限のK&Qがかかっている9)ネロを狙ってみたい。好位粘り込みなら。
【買い目】3連複 9→{1.2.8}→{1.2.8}{3.4.6.11.13} / 複勝 9 / 馬単 2={1.8.9}

◎予想 2-11-1--5-3 E-B-A--F-B ※2)コパノキッキング(E)優勝! 5)タテヤマ(F)は4着