西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

《アルゼンチン共和国杯》展望

2019.11.03日曜日
東京11R《アルゼンチン共和国杯
[馬関係グルーピング]
A{6.7.13}{1.12} B{1.5}{4.11} C{…} E{2.9} e{3} F{8} H{4.5.6.7}
【検討】ここはC組が不在なので、研究手としてもうお馴染みの「B-up」(B組の評価をアップするケース)なら、1)アフリカンゴールド、4)アイスバブル、5)ルックトゥワイス。過去のこのレースはC組、D組に入る馬が多数だったので、今走の参考になるかは微妙なところ。しかし馬券の組み方はここでも、E組の9)ノーブルマー? A組に折り返して、7)ムイトオブリガード、10)トラストケンシン、12)オジュウチョウサンをとるか? という定番のかたちで良いだろう。
血統からは、アフリカンゴールド、4)アイスバブル、ムイトオブリガード、トラストケンシン、オジュウチョウサンなど。

2018
A{7} A'A'{11} B{8.9.10} C{2.3.5.6.12} E{…} F{1.4} H{2.6.11}
【買い目】3連複 6→{2.10}→{2.10}{1.7.8.9} / 馬連 6→{1.7.8.9}
◎結果 6-7-5—10-1 C-A-C--B-F 馬連910円 3連複13560円
※5)カコトガラハッド11人人気で穴。セン馬 スズカマンボ×BT C組。夏の上がり馬。六社3着。51キロ。
グラフの特徴  六社-宝塚-目黒 クロスなし。

2017
1-スワーヴリチャード F
2-ソルインパクト A
3-セダブリランテ F
4-アルバート A
5-カレンミロティック A

2016
1-シュバルグラン F
2-アルバート A
3-シュヴァルグラン C
4-モンドインテロ C

2015
1-ゴールドアクター F
2-メイショウカドマツ C
3-レーヴミストラル F

2014
1-フェイムゲーム C
2-クリールカイザー C
3-スーパームーン JJ
4-アドマイヤケルソ JJ

2013
1-アスカクリチャン C
2-アドマイヤラクティ A
3-ルルーシュ E
4-コスモロビン A