西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

10/5土曜日のJRA競馬 《長岡京S》《北國新聞杯》ほか

□京都11R《長岡京S》
G{d2.8&D6}
[馬関係グルーピング]
A{…} AA{2.6} B{7.10} C{8} E{1} e{3.4.9} F{5} H{1.4.7}
【結論】長いスパンで馬関係を見るとこのような判定になる。短いスパンだとothers{1.3.4.7.9.10}とかなり薄いざっくりとした関係にとどまる。微妙なところだが◎は8)ムーンチャイム(CFT)とする。相手は6)ミッキーブリランテと7)クライムメジャー

□東京10R《秋嶺S》
[馬関係グルーピング]
A{1} B{…} abc{6.10} C{2.4} E{9} F{3.7.9.11} H{1.2.4.5.10.11}
【結論】◎1)シヴァージ(A)。決めてがない馬なので、2、3着固定で馬券を組みたい。相手はF{3.5}あたり。

□京都10R《北國新聞杯》
[馬関係グルーピング]
A{…} B{2.5.9} C{…} E{4.10}{8} others{6.12.14} F{1.3.13} H{2}




おはようございます!