西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

9/16月曜日のJRA競馬 《セントライト記念》ほか

□中山11《セントライト記念
[馬関係グルーピング]
A{1} B{5}{6} C{##2.11.12.16}{#8.18}{9}{9.14} E{…} D{##15}{17} F{3.4.7.13} H{1.2.5.8.11.12.15.17}
【結論】馬場はまだそれほど酷い道悪という感じではないので、唯一のA組である1)ザダルで勝負することにする。相手本線は皐月-ダービー組。

□中山10R《エルコンドルパサーC》
G{Q10&K9>14>13>8>2}
[馬関係グルーピング]
A{…} AA{8.11} B{9}{14} C{10} E{1.4.5} F{3.6.7.12.15.16} H{6}
【結論】不良のダート戦なので、やってみないとわからない上に、人気馬から買わざるを得ないという…。軸は9)ショウナンガナドル(K/B)。相手本線はE組{1.5}あたり。

阪神10R《ウォッカC》
☆3)ゲンパチルシーファ ☆6)マイネルオスカル
【買い目】三連単マルチ 3-6→{1.2.4.5.7.8.9.10.11.12} / 馬連 6→{1.2.4.5.7.8.9.10.11.12}





三日間競馬の最終日です。
中山の馬場がどういう状態か、ですね。