2019年
□中山11R《京成杯AH》
Ga{Q8.11.15&K7>12}
Gb{Q&11K5>6}
GC{Q13&K9>4}
[馬関係グルーピング]
A{1.2.3.8.12.13} B{…} C{4.5.6.7.9.11.14.15} E{16} F{10} H{1.13}
【寸評】
Ks{1.7}{4.9}。
7)ロードクエスト(C)はミルコが追い込み一辺倒なので計算しづらい…。人気だしバランスが悪い。
１）プロディガルサン（A）。
３歳勢は4)クリノガウディvs９）グルーヴィット(C)の構図。
牝馬・クイーンでは、11）ディメンションと15）ハーレムラインが「牝馬のトレンド型C組＝CFT）でアツい！
血統的には、クリノガウディ(C)満点。次点ハーレムライン。
【参考】
2018年《京成杯AH》
Ga{Q14&K9>5>6>12}
Gb{Q14&K2>12}
A{…} A'A'{2.3.4} B{9} C{5.6.12.14} E{7} others{1.8.13} F{10.11.15} H{7.11.15}
【結論】このレースのグループ分けは実にすっきりと決まった！ ２）ロジクライ（ A'A’） ６）ショウナンアンセム(E)。
しかしK&Qの関係があるので話はちょっと複雑に。Ks{2.5.6.9}。
【買い目】馬連 {7.10}×{2.5.6.9} / 3連複 2→{7.10}→{7.10}{5.6.9.11.12.13.14} / ワイド ６→{7.10.14}
◎結果 10-14-2--5-13 F-C(Q)-AA(K)--C(Ks)-others (ガミガミ祭）
