西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

6/23日曜日のJRA競馬 《宝塚記念》ほか

阪神11R《宝塚記念
G{Q12&K4>8}
[馬関係グルーピング]
A{12} B{8} C{8.10.11} D{!.2.4.7} E{3} F{5} H{1.2.4.5.6.7}
【結論】キング&クイーンの法則該当レース。例年は天皇賞・春組などG1馬が多いが、今年は《金鯱賞》組の馬関係でもなんとかならないか? 12)リスグラシュー(A)&4)アルアイン(D)のK&Q決着に賭ける!

□東京11R《パラダイスS》
Ga{Q1.10&K13>6}
Gb{Q7&K4>8}
[馬関係グルーピング]
A{1.6.13} B{7.10} C{4.8} E{5.11} F{12} H{2.8.12}
【結論】春のオーラスなので、ここは無理めでもK&Qの法則で買う。6)ショウナンライズ(A)   13)キャプテンペリー(A)。相手は牝馬Q{1.6.10}

□函館11R《UHB
[馬関係グルーピング]
A{9.10.13.15} B{8.11} C{…} E{6} e{3} F{1.2.5.7.12.14} H{2.14.15}
【結論】ここはC組不在時のB組評価アップ。8)タイセイソニック 11)ジャットヌーベル

 

おはようございます!

春競馬の総決算、《宝塚記念》でございます。