西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中山11R《レインボーS》

G{Q7&K8>1}
A{…} A'A'{10} B{9} C{…} D{1.2.3.5.8.11} E{7} F{6.12} H{1}
【結論】Dグループが最多の、近頃あまり見ない馬関係の濃さ。まあ夏フル稼働でまだ休まない馬がいるからだが…。過去のこのレースでは2015年の馬関係に似ているかも。この年はFグループでワンツー。
それにならって、4)シャルドネゴールド(F)、6)アウトラーズ(F)、12)アッフィラート(F)を狙う。
【買い目】3連複 9→{4.6.12}→{4.6.12}→{1.2.8.11}{4.6.12} / 馬連 {1.8}×{4.6.12} / 馬単Box {4.6.12}