西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

小倉11R《九州スポーツ杯》

Ga{Q2.8&K7vs4}
Gb{d2.6&D3}
Gc{Q8&K4>1>7}
A{1.3.6} B{…} C{2.4.7.8} D{…} E{5} F{9} JJ{10.11} H{10.11}
【結論】ここは57キロのKs{4.7}はちょっと厳しそうなので、恵量の牝馬と同伴Dの3)ジュンヴァルロですんなり。
といいたいところだが、血統がまるでピンとこないし、初1200m、へたけ。溜めゴロシの予感がプンプン。そこであえて4)アドマイヤデライト(K)(C)を狙ってみる。おさえは牝馬のボックス馬券。
【買い目】3連複 4→{2.5.8}→{2.5.8}{3.6.7.10} / ワイド 7→→{2.5.8} / 馬連ボックス {2.5.6.8.10}