西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

7/1日曜日のJRA競馬 《CBC賞》ほか

*t*中京11R《CBC賞
2017年のこのレースの予想をみると、8人気のアクディブミノルを軸にして3着。しかし14のヒモ抜けで馬券を取り逃がし。
2016年はレッドファルクスがまだ3人気で出ていて優勝。この馬が強すぎたけれど、Ga{Q12&K10vs6}の馬関係なので4着のサドンストーム(6人気)あたりを軸にしていれば予想としては上出来(実際は10を軸にしてんですがw)。
2015年は普通にK&Qで的中。しかし相手も人気馬で無風。
基本的にはK&Qで攻めれば正解に近く、という感じです。

Ga{Q16&K9>8>6>14}
Gb{d17&D3}
A{5.13.14.16} A'A'{1.2.12} B{…} C{4.6.8.9} E{…} others{3.7.10.17} F{11.15.18} H{14.16}
【結論】ks{6.8.9}ととる。Aグループでクイーンの16)ペイシャフェリシタを軸(休み明けで三浦珍念…)が本線。
【買い目】16→{6.8.9}→{6.8.9}{12.18}{3.7.10.11} / 3連複 12→{6.8.9}→{6.8.9}{18}{3.7.10.11}