西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

阪神12R《鳴門S》※予想変更済み

G{Q6.8.11&K3>8>12}※8.12休み明け
A{12.15} A’A’{3}{8} B{…} C{1.6.10} D{11} E{5.13.14} F{2.4.7.9} H{7.13}
【結論】3)テイエムグッドマン(K)四位乗り替わり。いつまで続くこの嫌吉。やれやれ。
【買い目】3連複 6→{3.8.9}→{1.2.4.7.11.14}{3.8.9} / 3連複 6→{2.11}→{2.11}{1.4.7.14}


土曜日はEグループ狙いで《ダービー卿CT》を的中させました。
このレースの過去データ(馬関係)をチェックすると、近年はEグループの好走が目立っていたので。
こういうやり方は血統と同じ「前例主義」なのでわりと理解を得やすいのではないでしょうか。
本日も頑張ります!