西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

阪神11R《神戸新聞杯》

【馬関係によるグループ分け】
A{6} B{2} C{8} D{3.4.9.11} E{7.14} EE{5.12} F{13} H{2.3.4.6.8.9.11} J{1.10}
【結論】初のクラシック路線からのリスタートの馬がたくさんいるので、なかなか穴馬には厳しいレースとなっている。《ダービー》が超スローの注文相撲になった以上、博打の勝負手としては、王道路線で負けている馬ということになるだろう。でもその馬が川田のディープ産駒ときてるから、なんとなく買いたくないw
1)メイソウテンシャ(J) 5)キセキ(EE) 10)ホウオウドリーム(J)。キセキは人気になってので★ホウオウドリーム!
【買い目】三連複フォメ {2.5.10}→{2.5.10}{8}→{3.4.9.11}{2.5.10}{14} / 馬連 10→{8}{3.4.9.11}