西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

東京11R《京王杯スプリングカップ》

Ga{Q14&K11>6>16>18}※1200
Gb{Q14&K9>13>11>1}※昨秋
Gc{Q14&K11>6}※昨年末
【結論】K&Qの法則的には少し古い関係だが昨秋のGb=《オーロC》から9)サトノルパンをキングに指名。一般馬関係理論からは★4)エールブリーズ。あとはデムーロが追い込みで間に合うか? というあたりが…。
【買い目】3連複 {4.9.13}→{4.9.13}→{4.9.13}{2.10.15.17} / 馬連{4.9}×{2.15.17}