西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都11R《京都2歳S》

まいどのことながらなんだこの少頭数。ほんま関西の競馬は詰まらない。談合というか、しきりが入っている感が凄い。やれやれ。
血統診断としては シュヴァルグラン vs ディルナノーグ の2択。
【結論】
元騎手のお友達の馬に乗せてもらうへたけ。もはや四位と同じ家業に近づいてきたようです。
◎は5)シュヴァルグランヴィルシーナ推しだった自分としては当然の選択。
【買い目】
単複 5
馬連 5→{1.2.3.6}
三連複 5-7→{1.2.3.6}