西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

東京10R《日本ダービー》

◎6)ショウナンラグーン
【結論】
春競馬になってからディープ産駒や高額馬が走りまくっていたことから、しばし新血統論馬券は開店休業状態でしたが、やっぱり血統論は新しい時代を迎えているというテーマ自体は生きていると思います。
で、まだまだ緩い、スローで追い込みが現状と伝えられる 6)ショウナンラグーンを◎指名。青葉賞では理想的なかたちで外に出せたこともあり快勝。今走はそうそううまくは行かないでしょうから、菊花賞◎を先取りしてこの馬から買います。
(2.5.13.10 の戦績をみたら、こんなグリグリばかり買っているようじゃ未勝利で酷い目あいまっせ、という感じ。ってダービーですからw)
【買い目】
単複 6
馬連・ワイド 6→{2.5.11.13.16.18} / 三連複 5-6→{2.5.11.13.16.18}{1.17}