西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

7/1日曜日のJRA競馬 《ラジオNIKKEI賞》ほか

土曜日の中京。レコード連発。真逆の馬場に張っているのだから、坊主は当然…。
ラジオNIKKEI賞》はビービージャパンを厚く買うことにしました。
ハナ争いは微妙ですが。メイショウカンムリは鞍上の覇気次第。
本日の予想は広告の下
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中京11R《CBC賞
Ga{Q6&K17>2}
Gb{Q6&K17>8}
Gc{Q1&K12vs17>11>4]
Gd{Q1&K4>12}※道悪、12休み明け
Ge{Q1&K4>17>12}※1/28
Gf{d15&D16}※阪急杯
【結論】
ksは{4,12,16,17}。ハンデ戦。12)ダッシャーゴーゴーは59キロ+左回りがいわれているし、17)マジンプロスパーも57.5キロを背負う。ならすんなり直近の17)エイシンヒットマンか? といえばこの頭数で先行馬でもないのに大外枠…それなりにノリムヅカしいだろう。ksを軸なら4)エーシンダックマンの逃げに賭けてみるのも手だ。
でもまあ、こういう選択は神のみぞ知るところがあるので、初心貫徹で◎は3)シケルスダチから。何も考えずに内を回ってくることを希望。ただ400キロそこそこの馬なのでそのあたりがどうか? 馬券組み立て上は軸形式にしないと無理なのでスダチからだ!
【買い目】
三連複
3→{4,12,16,17}→{1,13,15}{4,12,16,17}
馬連/ワイド
3→{1,13,15}