西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

□第48回CBC賞 展望

ダッシャーが59キロでも断然。
とはいえ「迷いのない馬券」的には以下の2頭が狙いです。

オウケンサクラ
☆シゲルスダチ

牝馬と3歳ですが、ハンデ戦でもあるので。
オウケンは前走、北村@きょーふ騎乗宏の屑塵騎乗でぞっとしていたのですが、太宰に乗り替わり。いまや安光の婿、かつ先行するだけです。はっきりいってチャンス!

新装、中京の芝は重く差し馬場になっていましたね。さて今開催はどうでしょうか?
予想では、梅雨時期なので極端に芝を短くして痛みやすい馬場にするとは思えません。
芝丈長めでタフな馬場継続と見ました。