西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

東京11R《安田記念》

◎2)ガルボ
◎7)サダムパテック

【結論】
ガルボサダムパテックともに西門慶二血統論の「あの血」が入っている配合馬です。
ガルボも人気なので、複2 にすべきか難しいところ。
しかも雨は何処? 天気予報…。
馬券が難しいです。ヒモ抜けするのがJRA競馬ですから。

毎年書いていますが、香港馬はセン馬のアドバンテージ、牝馬が無事に回って来れるようになっているのが男女混合戦というレースの秘密ですwだから香港セン馬、牝馬をまず買うというスタンスで。

あらゆる券種による買い目を書いておきますが、私の勝負馬券は ワイド2-7かな?

【買い目】
複 2
単 7
馬連/ワイド
{2,7}→{5,10,12,14,17}{4,8,16}
三連複
2-7→{5,10,12,14,17}{4,8,16}{1,3,6,8,11,13,15,18}
三連単フォメ
{2,7}→{5,10,12,14,17}→{5,10,12,14,17}{3,6,8,13,15,18}
{5,10,12,14,17}→{2,7}→{5,10,12,14,17}{3,6,8,13,15,18}