西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

昨日、ものすごく久々にパチンコ(競馬でもうけてパチンコで流失という昭和パターン)をやったらヒドい目にあった。
でないのはしょうがないが、大当たりのカウンターが7からはじめて14までいっているのに出ダマがゼロなのだw
SANKYOっていうメーカ−で好打組のやつだが、むかしの台は出るときはでたなあ…。店員にきいたら、たしかに「突確」のようなもので(苦笑い)といっていた。仕組みはよくわからんが(突確というのは揃ったのに出ダマゼロというやつだが、今回のは当たった覚えはないにカウンターの数字だけが初期化され、大当たりかウンンターが更新される?)、あっ、これは的中馬券ですね(あたっていないように見えるだけで、ほら上のカウンターの数字がw)でも配当はゼロですwというのはありえないが
警察は機種の審査をやっているんだろ? それから住宅地に賭博場を許可するのはやめてくれ。それ以外は自己責任だからおとなしくしているよ(苦笑)。警察はまじめに審査しろ。結局、丸裸にされて終了wせめて当たり→配当のあるもので商売してくれ。おまけに、エヴァンゲイオンで当たりをひいて、初号機で役ものが吼えたが、何事もなく、玉も飲まれて終了。
パチンコの呪いか、土曜競馬はどうしようもない番組ばかりです。とりかえしようもない…やれやれ。