西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都11R《天王山S》

Ga{Q15&12>7}※12休み明け
Gb{d15&D10}
【結論】
珍しく先行馬が多いレース。最近ははっきりとした先行馬がダートでさえ少なくなっている。JRAトレンドである。
こんなレースでもヌケがあるのがJRAでもある。やらないのが一番(苦笑)。
それでも、ダービージョッキーになった池添ぼっちゃんの戴冠後、初メインレース。美浦の相沢厩舎の遠征馬9)カホマックスに乗る。ご祝儀予想。馬主は星野寿市という人なのもナイス。ぼっちゃん的には、行く馬が多いのはマイナスだがしかたない。単騎ならなあ…。
軸はキングの12)シルクフォーチュン。ピンナもここらで差し切らないと後が厳しいぞ!
【買い目】
三連複
12→{6,10,15}→{6,10,15}{2,4,9,13}
馬連/ワイド
{6,9,15}×{10,12}