西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

新潟11R《驀進特別》

☆9)ワンズガーホッド
☆5)オメガブルーライン
☆8)スマートムービー
【結論】
直千もJRA騎手脳のせいで、ゴール板前で脚をため追い出しを我慢wなんかをやっている。後ろから届くのは、直千が1200mのような感覚になっているからだろう。やれやれ。
15)サアドウゾは能力が高いようだが、11)メイショウナナボシは今度はカモだろう。ただし、前の馬がめいっぱい行かないとまた届いてしまう計算だが。
8)オメガブルーラインが横山和。仮にもメインレースにノリのガキ。なめとるの〜世の中を。
3頭穴狙いの多点買い。男馬2トはフツーに走りそうだが、消しw
【買い目】
馬連/ワイド
5→{3,12,14}{11,15}
ワイド
8→{3,12,14}{11,15}
9→{3,12,14}{11,15}