西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

新潟11R《アイビスSD》

Ga{Q4&K12>17>1}※12休み明け
Gb{d7,11&D5}
Gc{d8&D1}
Gd{d9&D17}
Ge{Q7,8&K1>15}※1休み明け
Gf{Q11&K10>6}※3/28
Gf{Q14&K5-6-13}※K再抽選2/7

そもそも登録の時点から《CBC賞》組が同伴関係のみ、という作為丸出しの調整やらかしが、軸選びの難しさに拍車をかけている。
バーデンバーデンC》組との「勝者総取り」ですんなり、となるはずが。
ほぼOP,準OPクラスの《バーデンバーデンC》組だが、そのあたりに目をつぶると、17)デイエムカゲムシャがGa{Q4&K12>17>1}→
Gd{d9&D17}のようにアツい同伴関係となっている! 外枠で人気になってしまっているが。ただ、《駿風S》のタイムが553なので、カノヤの最高タイムより1秒も遅い。このあたりが悩ましい。
で☆には {4,8}のクイーンを指名したい。北村…。
★ 17)デイエムカゲムシャ(D)
☆4)ウエスタンビーナス(aPw)
☆8)ショウナンラノビア(P)
【結論】
馬連
4-8
4→{7,9}{5,6,12,13,16}{17}
8→{7,9}{5,6,12,13,16}{17}
三連複
17→{4,8,11}→{4,8,11}{7,9}
4-8-11
11→{4,8}→{7,9}{5,6,12,13}{16}