西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

4/11日曜日のJRA競馬 《桜花賞》ほか

昨日は残念。でも気分は上々。
毎週「K&Qの法則」該当レースがあって、法則通りの決着、これが大切なこと。
少なくとも1レースはあって、ほぼ気持ちよいほど競馬の基本構造が着順を決めているのだ。
土曜日の《吾妻小富士賞》もそう。開幕週だから捻ってしまいましたが…ブリッジ先、ヒモともばっちり。
{K2,D13}→{5,7,11}→流し にするか、2を馬連で流すか、の正攻法をとっていれば、いずれの場合も万馬券でした。
さて、本日はどうかな?