西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

月曜日に思うこと

先週はどうも手が作れない感じだったが、同時にこちらも勝つ準備というものがなかったように思う。
フェブラリーSにしても本気で当てにいったものだったかどうか…ラスト3ハロン34秒台、こんな阿呆らしいダート戦だったにしろ、勝負は勝負であるし、社台の走狗というのはムーだとしても胴元には矜持というものはないことを張りに生かすべきだった。
それはそれとして内田博が乗っていればこそ、ですな。

中山記念エアシェイディで間違いないだろう。アドマイヤフジ、もう一頭ならトウショウシロッコも折り合えば。カンパニーがちょっと邪魔…。という感じである