先週はどうも手が作れない感じだったが、同時にこちらも勝つ準備というものがなかったように思う。
フェブラリーSにしても本気で当てにいったものだったかどうか…ラスト3ハロン34秒台、こんな阿呆らしいダート戦だったにしろ、勝負は勝負であるし、社台の走狗というのはムーだとしても胴元には矜持というものはないことを張りに生かすべきだった。
それはそれとして内田博が乗っていればこそ、ですな。
中山記念はエアシェイディで間違いないだろう。アドマイヤフジ、もう一頭ならトウショウシロッコも折り合えば。カンパニーがちょっと邪魔…。という感じである