西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都11R《斑鳩S》

◎うまカンケイ
《山城S》組
7)ヘッドライナー(K)
4)クイーンマルトク(Q)
《岩清水S》組
3)エアニックス(K)
2)サワヤカラスカル(Q)
11)マリンフェスタ(Q)

もうヘッドライナーで決まりみたいなものだが幸。土曜日は幸のKを馬鹿にしすぎて50万馬券に迫れなかったが、これはどうもいけそう。
サワヤカラスカルはQでaPwなので絶好だが小牧太が乗り替わってきている。どうもなあ〜こうなんですよね〜仕込んであるんですよね〜JRA競馬。無添加天然だけど発酵している怪! 土曜日は東京の武兄、小倉の赤木、京都の小牧と、インケツ連発。一度、末脚を見せた馬はこう折り合い・脚溜め一辺倒になってしまうのだった、騎手はプロだが戦略はまあフツーの成人男子並みに貧しいものだからしかたがないが。
エアニックスはP系でもあるので期待はしたい。
【結論】
馬連
7→{2}{3,11}{8,10}
3連複
2-7→{6,8,10}
3→{2,6,8,10}