西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都12R《1000万、ダ1200m》

◎うまカンケイ
15)リリーハーバー(K)(K)
12)タニノシュレップ(Q)(Q)
5)インディゴラヴ(Q)

注目馬(血統的に)
10)スリーアリスト(P系)
12)タ二ノジュレップ
13)トキノムテキ
16)サウスサブライズ

P系{10}。安勝11)ローランバーク。
オッズ的にあまりやる意味ないかも。クラッシャー池添で一本かぶりが3以下なら…。ダでは底をみせてませんが。といっても法則崩れを想定している立場ではないが(苦笑)。

【結論】
3連単マルチ
15→{10,11,12}→{10,11,12}{1,5,13,16}