西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

東京11R《フローラS》

◎8)レッドアゲート
P感覚馬はこの一頭しかいない。
昨夜のオッズは妙に買われていなかったが、この馬を買う層がユキチャンに走ったか? ふ〜ん、オッズも気になり出すと…。
いろいろ穴馬の可能性を物色したが、なかなか難しかった。ユキチャンが穴なんだろうけど、本来。
そこで逃げ馬に活路を。アポロクイックの出方が鍵だが、前走は「早く抜け出し過ぎ」と助手が評論しているので好位が濃厚。そうなれば、6)テイクバイストームがほぼ逃げ宣言。なんで勝浦なのか、似合わない〜。昨日の母父エルグランセニョールとともに、ND系の必殺の血となりそうなフェアリーキングの子、ファルブラブなら、もし勝浦が逃げられればチャンスも。9)フィックルベリーがハナか? 主張して逃げろ、勝浦!
馬単 8→6
馬連/ワイド
6-8
3連単マルチ
8-6→流し
3連複(おさえ)
8-16→流し
8-17→流し