西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中山11R《ダービー卿TC》

東京新聞杯》組に「うまカンケイ」。
◎16)サイレントプライド(K)(P)
☆2)ピンクカメオ(Q)
※昨夏には《関屋記念》で、カンファーベストvsシンボリグランニシノナースコールという関係もあるが…狙いは直近の関係で。勝者総取りが有効かどうか、古さで微妙。
頭は迷いなし(大外、ノリだけど…)。
あとはブリッジ先が毎度問題である。河内師がマイラーといっている一番人気馬で。藤沢和厩舎の休み明け+脚溜め宣言がマイナスのキングストレイルマイラー。15)ショウワモダンが軽量馬ではなだれ込みで。
◎→流し(馬連
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【私の馬券】
3連複3連単(マルチ)
16-2→{1,7,8,11,13,15}
16-8→{1,7,11,13,15}
16-13→{1,7,11,15}