西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都10R《ドンカスターS》

マイネルポライト(K)で軸は固い。あとは調子に乗った小牧太ファランドールを再度追い込みにまわさなければいける。しかし、信用ならんが…。勝者総取りでカネトシツヨシオー(K)が消え(逆もあるが)、リキッドノーツはもしかしたら「Ave馬」(たいしたことない馬)かも知れないので、高配当もある!
◎16)マイネルポライト(K)
★12)トウカイルナ(Q)
○17)ファランドール(Q)
▲11)イースター
K&Q&Qで140万円馬券の《清水S》組vs《大原S》組の対決。当然、100万円の勝ち?
馬連16→{17,12,11}{3,9,10}{6,8}
3連複
16-17→{11,12}{3,9,10}{6,8}
16-12→{11}{3,9,10}{6,8}
16-11→{3,9,10}{6,8}